■Poi 教室
①毎月1回「青空Poi ワークショップ」
②毎週火曜15時〜2時間程度
(変更の可能性あり。詳細はお問い合わせください。)
場所→晴れた日「天神中央公園」雨天時「薬院高架下公園」
その他にもスタッフ、ダブルスタッフ、コンタクトボール、
FIREワークショップなども対応可能です。
個人レッスンも随時受け付けております。
出張Poiワークショップも対応いたします!(西日本限定)
facebookページあります!
Poiワークショップの詳細については
こちら↓↓↓をご確認ください。
facebook『浮かれpoiコミュニティー』
★2019年2月13日〜4月8日まで海外遠征の為、お休みさせていただきます。

Poi の起源…世界中の多くの文化には、これに似た各種の工芸品があります(南米のボーラなど)。ほとんどの場合、振り回す武器から進化したものです。
「ポイ」は、ニュージーランドのマオリ族の人々によって与えられたこの工芸品の名前です。ですから、ポイの歴史を語ることはニュージーランドの歴史を語ることに等しいのです。
大昔、ポイは、ニュージーランド原住民のマオリ族の人々が、手や腕の柔軟性や強さを増強したり、筋肉の同調を改善するために使われていました。
マオリ ポイを踊るWahine(女性)ダンサー。亜麻の紐につけたボールをリズミカルに振って踊るダンスです。
元々ポイ ダンスは、マオリ族の女性が機織りに必要な手の柔軟性を維持したり、マオリ族の男性が戦いに必要な強さや筋肉の同調を保つために使われていました。また、ポイは、MereやPatu(短いこん棒)といった古代の武器のトレーニングの補助にも使われました。




